オーダースーツの流れについて

オーダースーツは、自分のサイズに合ったオリジナルのスーツを仕立て屋に注文して、制作してもらうスーツのことをいいます。既製品のスーツとは違い、生地やボタンなどの細かいこだわりや好みを取り入れてもらえるため、人気があります。オーダースーツには、型紙の段階から始めるフルオーダーとあらかじめ用意しているいくつかの型紙から制作していくイージーオーダー、既製品の細かい部分をアレンジするパターンオーダーなどオーダースーツといってもその種類はさまざまです。オーダースーツの中でも一番人気があるのが、一から制作するフルオーダーです。

フルオーダーでは、まず店舗でオーダーするスーツのイメージやコンセプトをまず担当者と相談して決めます。その次にスーツの印象を決める生地選びに入ります。生地もスーツの使用目的によって選び方がかわってきます。パーティー用であれば、サテン地のような光沢のある華やかな生地、ビジネス用であれば、マットな落ち着いた印象のある生地がふさわしいです。

その後、身体の採寸作業に取りかかります。採寸作業から得たデータから型紙を制作し、スーツの生地を裁断していきます。イージーオーダーやパターンオーダーの場合は、型紙の工程は省かれます。その後、お客様本人に試着してもらい、フィット感や着心地を確認してもらいます。

フルオーダーの場合は、注文してから完成するまでに何度か手直しの作業も入るため、3週間から1か月ほど時間がかかります。

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